貼り付け模型台についてのインタビュー動画

QDT 2018 Volume43 7月掲載時点

金井正行先生

愛歯技工専門学校講師

  • 「クラウンブリッジ用の作業模型の精度について」補綴物の口腔内セット時にコンタクト調整が必要になる原因 
  • 諏訪若子先生

    カワラダ・歯科・口腔外科医院院長

    1. 「ダイトック」で製作したクラウン、ブリッジ、De.鉤歯などの補綴物を口腔内に 装着する際の臨床的な感想について
    2. 「ダイトック」で製作した補綴物の口腔内セット:臨床例①
    3. 「ダイトック」で製作したブリッジ456などの補綴物を口腔内に装着する臨床例②

    山口峰央先生

    株式会社 KKデンタルサービス 歯科技工士

  • 支台歯を動かさないコンタクト調整方法
  • 今までの精密模型は実は精密ではなかった~作業時間軽減!ゴミ軽減!トラブル激減! もう過去の分割模型には戻れません!
  • QDT 2018 Volume43 7・8掲載

    片岡均先生 2018年7月

    歯科技工所 株式会社マイシン 社長(三重県)

    1. きっかけ~QDT
    2. 医院評価~回収率
    3. 模型作りのポイント
    4. キャドカムとの相性
    5. 互換性がある事にメリットがある
    DIGITAL DENTISTRY YEARBOOK 2021掲載

    佐々木正二先生 2021年3月

    大阪セラミックトレーニングセンター宮崎校 校長

      【基礎編】
    1. カチカチと音で確認
    2. マスターモデルに戻す
    3. 樹脂と石膏と瞬間接着剤
    4. ロングスパンでの臨床治験と考察
    5. 自動化システムとダイトック
    6. ダイトックは抜き台があるのが良い
    7. ダイトックはガチっと収まる
    8. エコ・再利用

    田中敏之先生 2021年5月

    株式会社 デンタルプラッツ 社長(大阪府)

      【導入編】
    1. ダイトック導入篇技工士は新しいものが嫌い(導入するにはコストと時間で合格!)
    2. マスターモデルと同じダイトック(自然とクオリティアップ)
    3. コンタクト調整ダイトック篇(ドクターと同じ物差しを持つ)
    4. 口腔内を再現するダイトック(補綴物自体で感覚をつかむ)
    5. 歯科医師の好みの調整が簡単(口腔内の感覚で自由自在)
    6. ダイトックのベースのリユース(互換性があるから出来るコストダウン)
    7. 見た目がきれいで扱いが楽(診療室の雰囲気にピッタリ。汚れはスチーマーで)
    8. ダイトックで不向きな臨床の症例はあるのか?(全症例に使うことは可能)
    9. 形にとらわれずに自在で有る事
    10. 石膏模型はもろい(模型での心配事が1つ減る)
    11. スキャニング中にピンが脱落しない(キャドカムにはポロポロ外れないメリット)
    12. 歯科医師からの評価(複式模型の感覚さえ持てば無調整で)
    13. ドクターが普通で当たり前だと思う制度と安定性(10社位使った中から残ってきた)
    14. ユニークなダイトック(上と下とどれを合わしても合うことがすごい事)
    15. セパレーター G2実施例 G2 Concept model・ Schickdental

    川上優子先生 2021年4月

    Y,K Labo(愛知県)

      【臨床編】
    1. デジタル技工とダイトックの精度の確認
    2. ダイトックの良いところ
    3. コンタクト調整~模型上で確認~
    4. コンタクト調整~口腔内セットで確認~
    5. 臨床模型症例

    伊藤晶通先生 2021年4月

    smileline 代表(静岡県)

      【臨床編】
    1. プロフィール画像
    2. 価値観の創造~MADE IN DAITOKU~